写真画像は光や周りの映りにより疵や曇りに見える場合が御座いますまた反対に疵が分かりにくい場合も御座いますのでご了承下さい最後までお読みいただきご検討下さいますよう宜しくお願い申し上げます真剣ですので取り扱いは十分に気を付けて下さい江戸時代平安期より刀も大小から二尺弱の大脇差一振りなどを腰に差し一部の商人なども護身用として幕府から許可された者が愛用していました栗尻切り鑢(やすり)や刃文などで時代の刀工を想像して見て下さい教育委員会前の大名登録(戦後登録義務制の最初)も以前の所有者の順位が高い評価値です鞘は痛み割れが酷く刀身に合う物に付け替えていますが収まりも良い状態です価格設定の説明拵えなど柄鍔ハバキ切羽など２６０００円鞘がマイナス点刀身８５０００円疵などマイナス点PayPay手数料送料梱包費用など約１５０００円バラ売りは致しませんが参考までにして下さい刀剣入門の方にはリーズナブルな設定と思います大(長)脇差長さ７５.２cm刃長６２.２cm元幅３.２cm反り２.２cm元重７㎜先幅２.２cm目釘穴１栗尻重さ６６０g全て約です錆び刀身研ぎ澄まし化粧研ぎ前鞘切羽などの補修済み疵(キズ)や刃文などは写真画像にてご判断下さい銃刀法により２０日以内に取得者が所有者変更届の届出義務があります必要書類は同封致します鑑定書を付属しない商品ですのでご質問などで詳細な年代や細かな説明は多少の相違などあるかもしれませんので控えさせていただきますのでご理解下さいお答え出来る範囲でのご質問は返信致します刀置きは付属していませんので宜しくお願い致します真剣の抜刀は緊張感があり精神統一出来ますよ最後までお読み頂きありがとうございます。値下げ歓迎中です！